水泳>知らない内にできるようになる立ち泳ぎ

泳げない人からすれば、足もつかない深い海や
プールで、立ち泳ぎをしている人見ると、
立ったまま浮かんでいるのが不思議に思える
のではないかと思います。

立ち泳ぎは水球やシンクロナイズドスイミング
などではできることが第一条件となっている
泳ぎ方なんだそうです。
確かに、浮いてないといけない競技ですので、
当然なのかもしれませんが。
普通の泳ぎはできるのに、立ち泳ぎはできない
という人も結構いるようです、
折角ですので、立ち泳ぎをマスターしていって
みましょう。

【そもそも立ち泳ぎってなんなんだ】
立ち泳ぎは、その場に浮いたまま沈まないように
立って泳ぐことになります。
水面に対して体が垂直になっていて、当然ながら、
頭も出したままになります。

正確に言えば、泳ぐというよりも、水中に沈まな
いで留まると言った方が正しいのかもしれませんね。
これができると、足のつかないところでも、
顔を真っ直ぐにしたまま水の中でとどまることが
できます。他の泳ぎ方と違って、体が縦になって
いるということ、手の力をほとんど必要とせずに、
足の動きだけで行うということ、前に進むばかり
ではなく、とどまった状態で水に浮いていられる
と言った特徴があります。

水泳

トップページ
全身運動で基礎代謝を活発にしていく
身体への負担が少なく心の癒し効果も得られる
熱中症にならないための有効なスポーツ
公営プールと温室、フィットネスの水温の違い
水の中にいるだけで身体の痛みが取れる
実際のところ水泳でやせることが可能なのか
脂肪を燃焼させていき筋肉をつけていく
泳いでいるときに起こる脚がつる原因
脚がつってしまった場合の対処法
泳げないだけがかなづちではない
泳ぐためには泳げることが第一歩ではない
誰でも簡単にできる水に慣れるための訓練
水への恐怖がなくなる子供でもできる水中の遊び
これを気をつけていればきれいに泳げるようになる
具体的なキレイな泳ぐ姿勢の作り方
けのびをして基本となるキレイな姿勢の練習法
初心者のためのクロールの泳ぎ方のポイント
クロールで足が沈まないようにする泳ぎ方
泳ぎ方の基本動作を覚え綺麗にクロールで泳ぐ
クロールの息継ぎは全面を水面上に出す必要ない?
意外とできているクロールの息継ぎでの腕の動き
大きく息を吸い込まなくても良いクロールの息継ぎ
初心者には必要ないクロールの水中の手のかき方
初心者でも意識すれば自然とできる手の動かし方
クロールの水上での腕の動かし方はこう行う
クロールの腕の動かし方は90度
ポイントをおさえてクロールをマスターして
手足のバランスを意識し平泳ぎをうまく泳ぐためのコツ
バランスの他に重要な水かきを作りうまく泳ぐ方法
平泳ぎの息継ぎをマスターしうまく泳ぐ
うまく平泳ぎを泳ぐためのまとめ
ダイナミックな泳ぎ方のバタフライ
うどんには腰。うまく泳ぐためも腰が大事
バタフライにおけるプルとプッシュ
豪快だけど実は疲れる。リカバリーとコツ
難しそうだがマスターしやすいバタフライの泳ぎ方
実は他の泳ぎよりも不安のない背泳ぎ
初心者に適した背泳ぎの腕の動かし方
リカバリーを気をつけ背泳ぎを上手に泳ぐ
背泳ぎで伸びのある泳ぎをするタイミング
呼吸するタイミングなんて背泳ぎにあるの?
距離は限られているが早く泳ぐためのバサロ
より早いバサロをするための方法
うそかまことか。バサロでの息継ぎ方法
少しでも背泳ぎを早く泳ぐためのコツ
知らない内にできるようになる立ち泳ぎ
立ち泳ぎの泳ぎ方と足の動かし方
イメージをつかむ立ち泳ぎの練習方法
覚えておいて損のない立ち泳ぎのメリット
水泳での飛び込み練習は水中で行なう
水中での飛び込みの練習のやり方

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system