水泳>泳げないだけがかなづちではない

世間一般的な言い方として、泳げない人のことを
「かなづち」と呼びます。聞いたことはあるかと
思います。

大工道具などで使う金槌は、水に浮かないで
沈んでしまうことから、泳げない人のことを
金槌にちなんで「かなづち」と呼ばれています。
人によっては、そんな「かなづち」な方もいるか
と思いますので、かなづちを是非とも卒業して
しまいましょう。

【どこまでが「かなづち」なのか】
泳げない人のことを「かなづち」と言いますが、
では実際に、どこまでのことをかなづちと言う
のか?
@水に浮くこともできなくて、全く泳げない人の
ことなのか
A浮くことは出来て、バタ足しかできず、
クロールや平泳ぎなどの泳法は全くできない人も
含めるのか。
と考えるといろいろと出てはきます。

一般的にみると、水泳と呼べるものでなければ
「泳げる」とは言わないようです。
そうだとすると、浮くことができても、息継ぎなど
をしながら泳げなければ「かなづち」ということ
が該当しそうな感じがしますね。

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